
滋賀県高島市(朽木村)の桑ノ橋バス停横を流れる大野川の河川敷にある、「名も無きキャンプ場」です。世間的には朽木キャンプ場とも呼ばれているようですが、近所には朽木オートキャンプ場が存在するため、混同しないようにしてください。おそらく法律上の問題から、正式なキャンプ場としての認可を得ることができないのでしょうが、実際に訪れてみると、オートキャンパーには、この上なく快適なキャンピンググランドであることがわかります。
この記事は2010.8月に更新しました。
GWと夏休み以外はこんな感じで、週末でもがら空きという時も...

お天気が良ければ、水際でキャンプが楽しめます。

場内には明りがないので、星が本当に綺麗に見えます。
いっぽう、ここはお花見ができることでも有名です。
開花は4月20日頃... オフ会のメッカともいえる場所なので、その時期はこういう光景に鉢合わせする可能性が高いと思います。

ちなみに夏休みの光景です。さすがに夜もやっかまし~い!のは仕方がないでしょう(笑)

【正式名称】
なし
【駐車台数】
約500台
【宿泊体験】
あり<リピートしています>
【料金】
清掃協力金、大人1名300円/1日 ※夫婦1泊1200円になる計算
【フィールド】
河原のフリーサイト・直火OK・ペットOK。チェックインアウトの時間制限もなし
【トイレ】
水洗(キレイ)
【最寄の入浴施設】
朽木温泉てんくう ※入浴レポートです。
(営業時間) 10:00~21:00 受付終了は20:30
定休日:月曜日(祝日の場合、翌日)
入浴料 大人600円・小人(3歳以上)300円
クルマで5.6分。徒歩では遠いでしょう。
【最寄のショッピング施設】
付近にはコンビニのみ。
安曇川の平和堂までクルマで約20分ほど
【関連サイト】
なし
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★★★★★
国道367号線、通称「鯖街道」沿いに位置し、キャンプサイトへの入り口は、「ごはんや山水」」の看板の横から河原へ降りる細い道です。マキノ方面から来れば、桑野橋からサイトがよく見えますが、逆からだと見過ごす可能性があるので、付近まできたら速度を落として走行ください。桑野橋を越えたら行き過ぎています。
河川敷から国道に出る途中に公衆の水洗トイレがあり、場内に大きな看板があるのでスグに解ります。

この値段でも、ゴミはきちんと回収してもらえます。
水場はさすがにチャチですが、食器洗いにはさほど不自由ということもありません。飲料水はあらかじめ持参されるほうが安心です。
このように、最低限度の必要な機能だけを揃えた、実にシンプルで、居心地の良いこの河原は、車中泊にとっては理想とも思える環境で、様々なことに気を使いながら道の駅で泊まることが、なんだかバカバカしく思えてきます。
2007年に無料化された琵琶湖の湖西道路を使えば、吹田インターからでも約1時間半ほど。水の美しい湖西の浜や、メタセコイアの並木道で有名なマキノ高原にもほど近く、ミニバンなどで琵琶湖西岸を旅するには、お勧めのオートキャンピングスペースです。人気のドライブコース、鯖街道のちょうど真ん中あたりに位置しており、100円の途中トンネルを抜ければ大原三千院までは30分ほどでいけますよ。
マキノ高原のメタセコイア並木までは小一時間ほどです。
なお湖北エリアには、ここよりもっと充実した格安のPキャンスポットが誕生しています。
余呉湖キャンプ場の詳細ページはこちら。
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