【正式名称】
道の駅 杉の湯
【駐車台数】
普通車:50台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
杉の湯 <隣接>
営業時間:午前11時より午後2時まで(入浴は午後3時まで)
※毎週水曜日は、浴槽清掃のためご利用いただけません。
入浴料 大人700円、小人400円
【関連サイト】
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/n03_suginoyukawakami/index.html
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★
最初に断っておきますが、僕がここを取り上げているのは、全国の大台ケ原に行ってみたいとお思いの車中泊ハイカーさんが、現地でガッカリすることのないように...(笑)。
ここは地図でみれば、確かに大台ケ原に一番近い道の駅で、さらに温泉が隣接しているのですが、山歩きの車中泊地としてはハズレですので、お泊りのコースには入れられないことをお勧めします。
理由は上の2枚の写真でお分かりの通り、駐車場は国道を挟んだ両側に奥行きが浅く、幅広いレイアウトで作られており、一番奥のトンネルに近い場所を除くとけっこうな傾斜があります。しかもトイレがある道の駅側の収容台数は10台以下なので、夜間ビュンビュンとトラックが走る国道を渡らないと、用が足せない可能性も高いでしょう。 もし隣にある川上村役場の駐車場が夜間も閉まらないのなら(未確認)、むしろそちらを利用する方が交通的には安全だと思います。
しかし、それよりも僕が厳しい評価を下す理由は、杉の湯の入浴時間。午前11時から午後2時では、大台ケ原をトレッキングしてきてからは、まず利用はできないと思います... 温泉が利用できず、しかも寝づらいのであれば、他を利用することを考える方がいいわけですね。
ちなみに大台ケ原を車中泊で訪ねるには、まず前日の夕方にドライブウェイをあがり、大台ケ原の駐車場で寝ることをお勧めします。理由は道がワインディングロードであることと、晴れていれば夕陽が綺麗に見えること、そして日没以降は、翌朝のご来光を目指すハイカーが続々とやってくるからです。トイレはありますが、後は自動販売機があるだけでお店は早々に閉まりますので、食べ物はしっかり用意していきましょう。また紅葉が10月1週になるくらい寒い場所なので、防寒対策を怠りなく。
ハイキングを終えたら山を下り、吉野方面なら道の駅の大淀iセンターまで戻るといいでしょう。途中に幾つもの日帰り温泉施設があります。また熊野方面に南下されるなら、道の駅・大和路上北山まで行けば、22時まで入れる上北山温泉「薬師湯」が隣接しています。
もし温泉好きで翌日もまだ山歩きがしたいという方には、秘湯と呼ばれる小処温泉に浸かり、和佐又山キャンプ場に泊まって、大普賢岳を目指す方法もありますよ。
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