四国・九州・山陰の取材ツアーでリピートしてきました。
東のなるさわに匹敵する西のファイブスターがこちらの、キララ多伎。
もしかすると、まだ中央では「どこ、それ?」という方も多い、知られざる穴場かも知れませんが、キララ多伎は、島根県の出雲大社から西へ海岸沿いをおよそ30分ほど進んだところにある、日本海のビーチ沿いに開発された大型のリゾート施設です。
なんといっても道の駅の真裏がご覧のようなデッカイ砂浜の海水浴場になっており、レストランだけでなく温水シャワーなどの設備も完備しています。また有名なパン屋さんもあるようで、地元ではずいぶん人気があるような話でした。残念ながら僕が行ったのは夕方だったので、既にほとんどが売り切れ... ゆえに食べてはおりません。
2009.5.9
冒頭に書いた通り、改めて立ち寄り、噂のキララベーカリーのパンを食べてみました。種類も豊富で人気があるのも当然だなぁ~というのが率直な感想。味はどれも上々で、特に旅人には地元特産のいちじくを使ったパンがお勧めでしょう。いちじくアイスもさっぱりとしてて美味しかったですよ。
さてここをファイブスターにした理由の1つは立地です。
丹後半島を基点にすると、カニの町、間人(たいざ)や香住を経て、鳥取砂丘、白兎海岸、はわい温泉、さらには米子の皆生温泉、境港、そして城下町松江から、宍道湖沿いに玉造温泉を経て、出雲大社を拝み、さらに山陰唯一の世界遺産である石見銀山へと進む旅路において、ここはちょうど良い「宿場」にあたるところなのです。さらに西に進めば、SLの走る北長門、そして萩・津和野・秋吉台と見どころが点在する山陰路は、時間にゆとりがあるシルバー層の方々には、北海道に引けを取らないお勧めのコースです。いずれBururuuでもそのあたりは詳しくご案内していきたいと考えていますが、なかなかそこまで手が回らないのよね...(苦笑い)。

ただ立地だけでは★は4つ。最後の1つはこのパーキングの作りにあります。
輪止めから通路、そしてフェンスまでの間にこの程度の空間があるだけで、リアゲートキッチンなら十分に調理と食事が可能です。夏以外は夕方になれば人もすっかり減るでしょうし、沈む夕陽を見ながら、ゆっくりと寛げることでしょう。
【正式名称】
道の駅 キララ多伎
【駐車台数】
普通車:102台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
多伎いちじく温泉
営業時間:9時30分~21時
休業日:火曜
入浴料:大人400円・小人200円
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★★★★★
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