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2010年8月 3日アーカイブ

湖北みずどりステーション/滋賀県

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湖北みずどりステーションは、琵琶湖東北部、琵琶湖岸「さざなみ街道」(通称・湖周道路)に面する水鳥公園内にあります。付近はコハクチョウの飛来地として有名で、琵琶湖の湖面が濃い藍色から琥珀色に変り行く光景は、日本の夕陽百選にも選ばれています。

 

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さて、2000年から湖北町に飛来するコハクチョウとオオワシを撮影し続けている僕は、2002年にできたこの道の駅をつぶさに見てきた一人だと思います。

正直... できた当初からここはロケーションの割にぱっとせず(笑)、
このままでは先行き怪しいのでは?っと思うほど売店も食堂もテキトーな道の駅でした。

その様子は、今年の春に放送された「ガイアの夜明け」でも克明に描かれていましたね。悪化する局面の打開に向けて、空き地にレストランを増床する計画でしたが、結局長浜市からの許可が降りずに頓挫。2010年8月現在の今でも、その場所は空き地のままですが、野菜に強い若き駅長さん以下、スタッフがそれをバネに頑張ってきた成果が現れ、売店は品揃えもグンと良くなり、道の駅全体に活気が宿るようになってきました。

 

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以前は、どこまで屋台が前にでてくるのかな~というほど、「買え・買え・買ってくれ~」に見えたところには、今はこうしてちゃんとゴミ箱が用意され、お客様の立場で道の駅の商いを考えています。当たり前のことをやれば、他がまだまだそうではないだけに印象が良くなりますよね。

 

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駐車場は奥行きが広くてフラット。裏と隣は農地なので、もともと車中泊に適した環境でしたが、今は近くに温泉施設ができ、唯一の難点も解消。コハクチョウが飛来する11月から、雪が舞い、道路が凍結する前の12月初旬までなら十分ここで寝泊りできると思います。 

 

【正式名称】
湖北みずどりステーション オフィシャルサイト 
【駐車台数】
普通車:約42台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
北近江の湯 
【車中泊適性度(独断の5段階評価】 
★★★★

 

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コハクチョウは気まぐれ...いつも野鳥センター前にいるとは限りません。
こういうシーンが撮影できるチャンスは、やはり早朝。午前8時あたりに飛来してくるか、逆に琵琶湖から落穂のある田んぼに向けて飛び立つことが多いです。車中泊だと有利ですね。

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1月にここで車中泊している人の大半は、このオオワシを撮りに来ている人々でしょう。
でも今年からは、もっといいところができましたので、こちらでもご紹介しておきます。

詳しくは、余呉湖キャンプ場のレポートをご覧ください。もし満員なら、ウッディパル余呉でも同じようなサービスが受けられます。

   

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塩津海道あぢかまの里/滋賀県

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滋賀県にそんな名前の道の駅って、あったかいな?

湖北へよく足を運ばれる方でもそう思われるのも無理はなく、この道の駅は2010年3月13日にオープンしたばかりです。とはいえ...この写真を見れば、ああ、あそこが道の駅になったのか!っと分かる人も多いのでは。

 

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塩津海道あぢかまの里は、既存の特産品販売店「あぢかまの里 奥琵琶湖水の駅」を拡張したもので、マキノ側の端に情報コーナーと24時間利用できるトイレを新設し、さらに裏にも駐車場を増やすことで、新たに道の駅として登録されました。
以前は屋外にトイレがなくて車中泊もできなかったのですが、今は奥琵琶湖や余呉湖を観光する人々にとっては、絶好の車中泊スポットといえそうです。

この道の駅の駐車場は総じて平坦ですが、車中泊には情報館の左手のスペースが道路から離れていてお勧めでしょう。近くにはコンビニやラーメン屋さんもあります。

 

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駅名にも使われている 「あぢかま」は、塩津を指す枕詞で、琵琶湖の水辺で越冬する鴨に由来しているそうです。構内には大きな鴨そばの看板も。ちなみに一杯500円はちょっと安いカモ!(笑)

 

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以前から営業していたこともあって、野菜の直売所は品数も多く賑わっています。

 

【正式名称】
塩津海道あぢかまの里 オフィシャルサイト 
【駐車台数】
普通車:約74台
【宿泊体験】
なし
【最寄の入浴施設】
北近江の湯 
【車中泊適性度(独断の5段階評価】 
★★★★

 

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クルマで20分ほどの湖北町にある山本山では、冬にオオワシの姿が見られます。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

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奥琵琶湖ドライブウェイ 葛篭尾崎からの光景
奥琵琶湖ドライブウェイへの登り口は道の駅のすぐ近くにあります。

なお、のんびりとPキャンしたい方には1000円で利用できる余呉湖キャンプ場がお勧めです。こちらは国民宿舎・余呉湖荘のお風呂(400円)まで歩いて行くことができますよ。

   

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景色が良くて、安く泊れて、お風呂には歩いて行けて、静かで安心。
今日は、そんな理想的な車中泊スポットをご紹介します。見て驚くなかれ...(笑)

このキャンプ場は、滋賀県の北のはずれにある小さな余呉湖の湖畔にあり、現在は隣に建つ国民宿舎「余呉湖荘」が管理をしています。

 

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キャンプ場には、プールやテニスコート、さらにはバンガローがあり、昭和の時代には大勢のファミリーで賑わっていたここと思います。 

えっ、過去形かいな???

そーなんです。

実は、このキャンプ場は大半の施設が老朽化しており、もはや大掛かりな投資なくしてはファミリーキャンプ場としての再生は困難でしょう。
しかし、キャンプに必要な最低限度の設備がきちんと生きていることから、料金を大幅に値下げし、Pキャンや車中泊、そしてツーリングライダーなどに利用してもらうべく、営業を再開したというわけ。下のサイトは、もともとはゲートボール場だった広場をフリーサイトに再利用しています。

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これで利用料金は、クルマ1台1000円ポッキリ。
地面がガタガタの朽木キャンプ場でさえ、夫婦なら1泊1200円するのですから、琵琶湖ではウッディパル余呉と並ぶ最格安のキャンプ場です。

施設が老朽化しているとはいえ、そこは滋賀県の施設ですから...

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ちゃんと水洗トイレが場内にあります。
※プールの更衣室にあるトイレは使用できません。

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またサイト横には水場もゴミ箱も設置してあります。

 

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プール横の休憩スペースは、バイクや自転車のキャンパーには雨でも安心のベストポジション。この中にバイクを置いて調理をしたってかまいません。

ただし... 

サイトは水はけがいまひとつ悪く、雨のあとはぬかるみます。
その際は余呉湖荘を挟んだ反対側にあるホールの駐車場が利用できますよ。

いずれにしても、受付は余呉湖荘のフロントまで。

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★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★

 

さて、実は余呉湖キャンプ場には冬場にお勧めの別スペースがあります。

 

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見た目にはキャンプ場とほとんど変わりがないようですが、こちらは研修ホールの駐車場で、向かいの施設ではセミナーのような勉強会やオフ会でのパーティー会場を、驚くべき格安料金で借りることができます。

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100名は収容できる大ホール。この日は車中泊セミナーで使用しています。

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本来はホールの楽屋ですが、ここも終日借りることが可能です。

ちなみに、ホールとこの和室2部屋を丸借りしても... 1日19500円。ってことは20人ならどうよ(笑)

詳しいご利用料金のページはこちら。

 

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厳冬期の1月にオオワシの雄姿をひとめ見たいというグループには、ここより安いところは、なかなか見つからないと思います。車中泊しなくてもいいんですから...、もう天国ですね、こりゃ。
オオワシのいる山本山から、余呉湖荘まではクルマで20分ほどしかかかりません。道の駅よりは圧倒的に快適ですし、何より安全です。

さらに、隣は国民宿舎なので小さいながらも、ちゃんとしたお風呂がついています。もちろん予約しておけば、ぼたん鍋などの食事にもありつけるし、ビールやお酒はふんだんに揃っています。

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もちろんサークルなどでの忘年会も全然OK。駐車場にはキャンカーでもこの倍くらは軽く収まりますよ。

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余呉湖は周囲に桜が植えられており、春はまさしくお花見の穴場です。

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しかも、2011年に放送されるNHK大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」では、100%ゆかりの地として紹介されるであろう(笑)、賤ヶ岳合戦古戦場への登山口はまさに余呉湖荘の横にあります。
龍馬ほどのブームになるかどうかは分かりませんが、浅井長政の小谷城跡まででも、ここから1時間足らずでいけるかと思います。

 

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いかがでしょうか、ここが僕イチオシのPキャンスポットである理由がこれでよくお分かりいただけたかと思います。

アクセスやご利用上の詳しい内容は、こちらのホームページでご覧ください。

 

  

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ウッディパル余呉/滋賀県・余呉湖

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ウッディパル余呉は、滋賀県と福井県の県境にある高原のアウトドアリゾート施設です。
隣接する赤子山スキー場は現在リフトの運行がストップしており、そのゲレンデの平坦地をPキャンスポットとして2010年4月より開放しています。
料金はおとな一人1泊500円。これは人気の朽木キャンプ場よりも安い値段で、夫婦ならわずか1000円で夏も涼しく、また安心してPキャンが楽しめます。特に区画割をしているわけではないので、キャンピングカーならサイドオーニングを出してもOKですし、シェルターを張ることも可能です。またバイクや自転車で旅をされる方にとっても、ここはテントが張れる格安のキャンプ場といえるでしょう。加えて、場内のシャワーは毎日使えます。お風呂については利用できる日が限られているようですので、施設で直接確認してください。

温泉はクルマで15分ほどのところに、綺麗な日帰り入浴施設の北近江の湯があります。

 

とはいえ...

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ご覧の通り、すぐ近くからゲレンデの斜面が広がっているので、実際に利用できる平坦地はわずかで、実質的には10台くらいがゆったりとフラットな場所で過ごす適正な台数といったところ...

ただし、ウッディパル余呉には他のキャンプ場にはないユニークなシステムの「隠玉」(笑)、ユーティリティールームと呼ばれるスペースがあり、雨の日や雪の日でも、ここを利用すれば快適に食事や団欒を楽しむことが可能です。詳しくは下記のページをご参照に。

ユーティリティールーム

 

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【正式名称】
ウッディパル余呉・フリーサイト  キャンプ場の公式サイト
【サイト数】
フリーサイト 約30台
【宿泊体験】
あり
【営業期間】
通年(積雪期間中は休止)
チェックイン:午後3時
チェックアウト:午前10時:
●サイト料金:500円/1人 
【料金】
使用料おとな500円 ゴミ引き取り300円  
【フィールド】
草地の傾斜地(一部は平坦)
【トイレ】
簡易水洗
【最寄の入浴施設】
北近江の湯
大人900円(週末・祝日は1200円) 
【最寄のショッピング施設】
木之本の平和堂まで約5キロ
【車中泊適性度(独断の5段階評価】
★★★

 

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オートキャンプサイト 4000円

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バス・トイレ付のコテージ 16000円~

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冬はお子様や孫さんと雪遊びが楽しめます。

 

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ワカサギ釣りで有名な余呉湖まではクルマで10分ほどです。

 

 

  

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