
かつては衛星放送を見る為に、高額な受信アンテナを搭載したキャンピングカーをよく見かけたものだが、今は地デジのおかげで、すこぶる安価にテレビ番組が見られる時代になった。
最近カーナビを手に入れたという貴方は、多分それにワンセグ機能が搭載されていることだろう。だが、ここでは僕と同様、「しまなみ街道を走ると、道なき海上をマーカーが移動するという人」に向けてのお話をするとしよう(大笑)。
さて、僕が入手したのは、パソコン用のワンセグチューナーで、BUFFALOから発売されている「ちょいテレ」シリーズの1つ。
これまでは携帯電話でワンセグを見ていたが、エリアが変わるとチャンネル設定をするのが面倒なこと、サッカーのようなスポーツ番組はからっきし見えないのと同じ(笑)、感度が悪い時には手の施しようがない... といった課題が満載。
だが、このチューナーは、それをとりあえず解消することができるスグレモノということで取り上げてみた。
ちょいテレシリーズのDH-KONE/U2Vがお勧めなのは、アンテナを立てやすくした台座付きのUSB延長コードと、高感度外部アンテナが付属品として最初からついている点。これにより車内で感度が悪い場合は、アンテナを車外に出すことができ、電波を捕まえやすくできる。しかもフレンディーなら、アンテナを窓から外にださなくても、オートフリートップのサンルーフの窓に内側からペチャッと吸盤でとりつけるだけでOK。寒い思いも不要である。(笑)
もちろんボタン1つで、写るチャンネルを自動でサーチすることができる。またチャンネル設定は5箇所まで記憶させられるので、僕はよく行く「滋賀県」とか「和歌山県」を最初から設定している。
ただし... チューナーは6000円ほどだが、ノートPCはけっこう高いし、何より電源を確保しないとパソコンのバッテリーはスグに切れてしまう。うちの場合はサイン波インバーターのサブバッテリーシステムが組まれているので、自宅同様電源に困ることはないが、クルマで何か便利なことをしようとすると、どうしてもこのあたりがネックになる。その点では今後、ますますサブバッテリーの需要は増えていくに違いない。
完全とはいかないまでも、E-モバイルなどの高速通信ネット環境が整備されてきたことで、検索やメールだけでなく、インターネットバンキングに原稿制作やデザインワーク、プレゼンなどなど、僕にとってノートパソコンの付加価値は飛躍的に高まった。ちょっと前までは、画像の保管とDVDを見るものでしかなかったのだから、まさに機械と技術は日進月歩。
ただ残念なことに、もう間もなく僕のオツムの進化がとまってしまうだろう...(爆)。
パソコン用ワンセグチューナー DH-KONE/U2V
アマゾンで安く買うことができます。
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