
車中泊で電気炊飯器を使うには、サブバッテリーが必要だろう...
もしこの記事を見て最初にそう思った貴方は、キャンプ場というところを知らないはずだ。
確かに、Pキャンではサブバッテリーか発電機がなければ使えない炊飯器だが、今時のオートキャンプ場には電源サイトが幾らでもあるわけで、炊飯器に関して云うと、車中泊をする人間よりもテントキャンパーの方がよほどよく利用しているに違いない。
僕が提唱するAuto-Packerというトラベルスタイルでは、キャンプは釣りや山登りなどの為の宿泊手段だと常々云っているのだが、ご飯もまたそうである。朝から山へ登り、疲れ果てて帰ってきて、そこからまともな食事を作るのは実におっくうだし、そういう場所では買出しや外食にでかければ、さらに飯を食う時間が遅くなってしまうことがよくある。
だが、もし炊飯器を持参していれば、「どんぶりもの」という日本古来の素晴らしいメニューがスグに作れる。レトルトでもいいし、一からでも親子丼程度ならほとんど時間はかからない。釣りや山登りのように、同じ宿泊地から朝出かけて同じ場所でまた寝るのであれば、オートキャンプ場にシェルターを張って、タイマーでご飯を炊いておけば、車中泊でもそれが簡単にできるのである。
もちろん、それがPキャンでできれば、なお素晴らしい..
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特に大容量のサブバッテリーシステムは、こういう使い方をするようでなければ、なかなか元が取れない高価な設備だけに、まずは使いこなせるだけのコンテンツを習得する方が優先だと僕は思う。
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