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スリーピングギアの最近のブログ記事

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今回はキャンプを始めてから、おそらく僕がもっとも使用してきたであろうシュラフ、モンベルのスーパバロウバッグ#3についてのお話を。


オートキャンプでも車中泊でも、そしてバックパッキングにも使えて、氷点下まで耐えられる1万円そこそこのシュラフといえば、もうコレしかない! というモンベルの人気アイテムだけに、読者さんの中にもこのシュラフを使われている方がきっとたくさんおられると思う。

 子供が小さい時期は封筒型が良いのだが、個々に眠れる段階になればコンパクトにたためて汎用性の広いマミー型のシュラフがやはり便利。将来、上高地やアルペンルートでのキャンプを夢見る方、あるいは車中泊でスキーに行きたい方にはお勧めだ。我家もゲレンデ車中泊の為に購入したが、1.2月はさすがにマイナス6℃以下になることもあるので、中にフリーズブランケットを入れて寝ている。また、その時代にはスーパーストレッチがなかったので、細くなっている足回りは窮屈だったが、今はあぐらがかけるというくらいなので、その心配はなさそうだ。 

<更新>
2007.09.24
バックパッキングで北アルプスの涸沢へ行くため、ブロッサムにあるモンベルショップでULスーパーバロウと、ダウンハガーの#3同士を比較した接客を受けてきた。
結果、僕はULスーパーバロウの方を選択。理由は水に濡れても保温性能が落ちないからだ。テント内の結露でシュラフが濡れてしまうのはよくあることであり、山ではいきなり夕立に会えばリュックから水が染みることも在り得る。そういった有事を考えるとダウンよりも扱いやすい化学繊維の方が僕のニーズにはマッチしているように思えた。

 

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右がULシリーズ。圧倒的に小さくて軽い。

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モンベル スーパーストレッチ ULバロウバッグ#3

ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトRを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグ。冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルだ。よりコンパクトさを求めたい場合は、U.L(多分、ウルトラ・ライトの略。カタログがあるなら、ちゃんと解説しとけ~!)スーパーストレッチ バロウバッグ#3がお勧め。
バロウバッグ#3と同性能ながら、重量は50%減、収納サイズは41%減。ネックアジャスターおよびボトムアジャスター、さらにドラフトチューブが備わっている。

 

  

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本当に良いのは分かっていても、家族分となると、とても庶民には手が出ない...

きっとダウンシュラフは、そんなキャンピングギアの1つだと思う。事実、僕がこのシュラフを購入したのはキャンプで子離れしたつい最近のこと。車中泊でソロか夫婦で使う為に選んだ。

通常ダウンシュラフといえばマミー型を連想する。オートキャンプよりも登山での需要が高いので、聞き慣れたキャンプメーカーよりもインポートブランドに数多くのアイテムが揃っている。ゆえに封筒型の製品は数えるほどしかなく、国内では次の2点が双璧といえる。

 

 

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400
スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400

 

 

 

 

モンベル(montbell) ダウンファミリーバッグ #1
モンベル(montbell) ダウンファミリーバッグ #1

 

 

さて、問題はオートキャンプでダウンシュラフは本当に必要なのか...?ということだろう。
結論から書くと、僕は「要らない」と思う。

 

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 その最大の理由は、コストパーフォーマンスの悪さにある。
今は電源サイトが普及しているので、ホットカーペットを使えば、3シーズンシュラフでも本当に温かく、何ら問題はないはずだ。家族分を揃えれば10万円近くかかるダウンシュラフに比べて、1/10ほどの投資でウインターキャンプを楽しむことができるのは素晴らしい。
そもそもオートキャンプを通年すると云っても、実際に暖房が欲しい時期は1月~4月のおよそ4ヶ月間。その間に5回以上キャンプに出かけるというキャンパーは、いったいどのくらい存在するのだろうか。また、設備の揃った高規格オートキャンプ場で、真冬に電源を使わずにキャンプするのは、トレーニングでやる場合を除けば明らかにミスマッチ... 本気でやるなら、きっと選ぶフィールドは違ってくるに違いない。

 

うちでは、このシュラフを主に車中泊用に使っている。たいていはダブルの掛け布団として使い、厳冬期はサブバッテリーを使って床からダブルの電気毛布で暖房する。しかしそこまでするのは、ゲレンデか1~2月の琵琶湖の湖北くらいで、ほとんどはこのシュラフのチカラだけで快適に過ごすことができている。


ちなみに車中泊の場合は、テントキャンプとは真逆。夫婦2人でも2泊を電気毛布で暖房できるだけのサブバッテリーシステムを組むには、全て自分で配線しても15万程度、業者に委託すればその2倍近い費用がかかる。 ならば国内最高級ともいえるこの製品を2本買う方が遥かに安上がりというわけだ。サブバッテリーシステムは確かに便利だが、うちのようなヘビーユーザーでないと、簡単にはモトが採れないと思う。

詳しくは、サブバッテリー.comをご覧あれ。

 

 

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