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ランタン・バーナーの最近のブログ記事

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シングルバーナーとしては、さして魅力的とは思えないコールマンのスポーツスター。ポンピングが必要なホワイトガソリンで、2125カロリーしか出力がないのなら、遥かにコンパクトなスノーピークのギガパワーストーブの方がまだパワフルということになる。
しかし、オプションパーツの赤外線アタッチメントを載せると、俄然このバーナーが生き生きとしてくる。そう、まさに石油ストーブに早代わりしてくれるのだ。

燃費は満タンでも2時間までは持たないだろうし、適度にポンピングを追加してやらないと火力が下がるなど、けして使い勝手が良いものとはいえないのだが、温かさではカセット暖を遥かに凌駕する。しかもお湯をかけたり、上で調理ができるというのは、他の暖房器具ではマネのできない芸当なのだ。それゆえ、僕はウインターキャンプでは常にこのセットを持参するようにしている。ただし、カバーがないので幼児連れのキャンパーにはお勧めできない。大人には、少しは危ないくらいのほうがキャンプらしいともいえるだろう。(笑)

 

 

Coleman(コールマン) スポーツスターII(プラスチックケース付)
Coleman(コールマン) スポーツスターII(プラスチックケース付)
 

Coleman(コールマン) 遠赤ヒーターアタッチメント
Coleman(コールマン) 遠赤ヒーターアタッチメント
 

余談になるが、ウインターキャンプで一番簡単で温かい暖房器具は「灯油ストーブ」。市販のタイプでOKだが、温風ヒーターではなく、センターに赤い火の灯る昔ながらのストーブの方が便利だ。持参するコツは、灯油ケースを本体からはずして移動すること。帰りは撤収前に灯油ケースをストーブから抜き、代わりにトンカチなどで重石をして、残った灯油を完全に燃やしてしまえば車内で灯油が漏れることはない。フジカは見栄えはいいが、ちょっと高いし、機能的ではないので、もっぱら人に用意をしてもらっている(笑)。

 

 

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世界最小・最軽量。
アメリカで高い評価を受け、日本でも人気を得たコンパクトストーブが、このギガパワーストーブ「地」である。イグナイター付やチタンなど、バリエーションはたくさんあるが、僕はシンプルに一番安いタイプで十分だと思う。イグナイターは、直してもまたすぐに点火しなくなる便利なようで不便な機能だ(笑)。もし貴方のイグナイターの火が飛ばないという場合は、火花の飛び先がガスの出口に合っているか、もしくは、先が曲がって火花がガスまで届いてないかどうかをチェックしてみるといい。
もしそれが正常なら、もうライターでボッといってしまおう。くたびれている時に原因を調べてホジホジいじるより、その方がよほどてっとり早いのである(爆)。

 この「地」の良い点は、超コンパクトであることに加え、専用の風防「ウインドスクリーン」がオプション装備されていることだ。またガスカートリッジのサイズにもバリエーションがあり、持参する状況に応じてカートリッジを使い分けることができる。もっともそれはプリムスでもEPIでも同じであって、できないメーカーに問題があるという方が正しいのだが(笑)...

 

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逆に難点は、ゴトクがかなり小さいこと... 野営場のような水平安定のよくない場所では、浅くて面積の広いコッヘルなら、風か何かの拍子にひっくり返る可能性があり、僕はあえて深めで底面積の小さな鍋を併用している。
また、2500キロカロリーの出力は、厳冬期にはちょっと厳しいかも知れない。そういうロケーションで使う場合は、プレミアムガスが必要になるし、できればストーブ自体をもう少しハイパワな製品にして望む方が良いと思う。世の中にそういうモノが無いわけではないのだから...

 

 

スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地
スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地

 

スノーピーク(snow peak) ウインドスクリーンS
スノーピーク(snow peak) ウインドスクリーンS

 

 

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うちのように自炊を中心にしなくても、車中泊でコーヒーを飲んだりカップ麺を食べたりするのに、カセットガスコンロをお使いの方は多いだろう。確かにカセットガスはカートリッジがどこででも入手しやすく、またリーズナブルでお勧めだ。しかし、寒い季節にはちょっと問題が...

 すでにご経験の方も多いと思うが、冬場はカセットガスは火力が下がり、なかなかお湯を沸かすことができない。イソブタンガスを使ったウインター用のガスカートリッジを使えば、それも解消できなくはないが、屋外には北風という敵もある。カセットガスコンロはサイズが大きく、なかなか全体を覆える風防が見つからないので、けっこう不自由することになるのだ。

 

そこで注目したいのが、登山用品。 
僕が使っているのはEPIのSPRIT STOVE S-1026。レギュラーガスで3600キロカロリー、プレミアムガスなら4200キロカロリーを出力できるハイエンドモデルだ。もちろんガスが高いので、平地では冬季限定の使用なのだが(笑)。
それにしても短時間でお湯が沸かせるのは厳冬期には本当にありがたい。小さな風防でコンロを覆うことができるので、ロスも少なくおさまる。


 

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ガスカートリッジ分離型は、長時間鍋を乗せておくような使い方でも反射熱でカートリッジが加熱される心配がないので、オートキャンプでも使いやすく、さらにこのストーブは傾斜地でも高さをアジャストできる機能もついているので安心だ。

 

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収納時はこういう大きさ

 

 

 EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ
EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ

 

 

 

 

 

 

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